【目次】 ジムに室内シューズは必要?土足OKのジムや忘れた時の対処法を解説
ジムの室内シューズはどんな靴がいい?普通のスニーカーでもOK?
ナイキ フリー メトコン 7|筋トレも動きのある運動も楽しみたい方に
ナイキ メトコン 10|ウェイトトレーニングをしっかり行いたい方に
ジムによって「室内シューズ必須」と「土足OK」に分かれる!

「ジムには室内用の靴を持って行くのが当たり前」と思われがちですが、実は通うジムのシステム次第でルールは大きく異なります。
大きく分けると履き替えが必須なジムと、そのまま運動できる土足OKなジムの2パターンが存在するので見ていきましょう。
室内シューズ必須のジム
総合フィットネスクラブやパーソナルジムでは、室内シューズへの履き替えが基本です。
代表的なジムは ティップネス や かたぎり塾 、 ルネサンス 、 RIZAP などが挙げられます。
施設内を清潔に保ち、ケガやマシンの故障を防ぐという理由のもとのルールなので、必ず室内シューズを持参しましょう。
土足OKのジム

手軽さを売りにしている近年の24時間営業ジムでは、外から履いてきた靴(主にスニーカー)のまま運動できる店舗が増えています。
例としては chocoZAP 、 エニタイムフィットネス 、FiT24 、FASTGYM24 、FIT PLACE24 (※いずれも一部店舗を除く)といったブランドがあります。
特にchocoZAPは靴の履き替えだけでなく着替えも必須ではないため、「30分だけ身体を動かして帰ろう」といった使い方ができます。
エニタイムフィットネスも基本的に土足で利用OKなので、普段からスニーカーで移動する方なら、通勤や外出の動線にジムを組み込めます。
ジムの室内シューズはどんな靴がいい?普通のスニーカーでもOK?

室内履きが必要だとわかったら、次に悩むのが「結局どんな靴を買えばいいの?」という問題です。
初心者の方であれば、まずは運動しやすく、足にフィットするトレーニングシューズを選べば十分。
ただし、ランニングをたっぷりしたいのか、スクワットやデッドリフトなどの筋トレを中心にしたいのかによって、欲しい機能は少し変わります。
筋トレも有酸素運動もするならトレーニングシューズ

「まだ何を中心にやるか決めていない」「マシンもランニングもひと通り試したい」
そんなジム初心者には、さまざまな動きに対応しやすいトレーニングシューズが使いやすいでしょう。
ジムでは、前後に歩いたり走ったりするだけでなく、横へ踏み出したり、しゃがんだり、身体をひねったりと、足元がさまざまな方向へ動きます。
そのため、足元を安定させやすいシューズを一足持っておくと、マシントレーニングからスタジオ系の運動まで幅広く使えます。
ランニングマシン中心ならクッション性をチェック

トレッドミルで走る時間が長い方は、ランニングシューズも候補になります。
着地時の衝撃をやわらげるクッション性があるものなら、ランニングやウォーキングを快適に続けやすくなります。
特に「筋トレは少なめで、30~60分くらいしっかり走りたい」という方なら、万能タイプよりランニング向けの一足を選ぶほうが使いやすいでしょう。
一方で、クッションの厚いランニングシューズは、重いバーベルを持って踏ん張るトレーニングでは足元が沈み込みやすくなることもあります。
本格的な筋トレなら安定感のあるソールを

スクワットやデッドリフトなど、床を強く踏ん張るトレーニングを中心に行うなら、安定感にも注目してみましょう。
ふわふわと沈み込む靴よりも、かかと周辺が安定し、床に力を伝えやすいタイプのほうが筋トレには向いています。
最初からここまでこだわる必要はありませんが、扱う重量が増えてきたらシューズも見直してみると、トレーニング環境をさらに整えられます。
「ウェアはそのままなのに、靴を変えただけでずいぶん踏ん張りやすい」と感じることもありますよ。
スタジオレッスンやHIITなら横方向の動きにも注目

ダンス系のプログラムやHIIT、サーキットトレーニングでは、横移動や方向転換も多くなります。
こうした運動では、前へ走ることを中心に設計されたランニングシューズより、さまざまな方向へ動きやすいトレーニングシューズが活躍します。
「ランニングマシンだけでなく、せっかくならスタジオレッスンにも参加してみたい」という方は、用途を限定しすぎない一足を選んでおくと使い回しやすいでしょう。
初心者にもおすすめなジム用シューズ3選

ここからは、Amazonや楽天市場でも探しやすいジム向けシューズを、目的別に紹介します。
ナイキ フリー メトコン 7|筋トレも動きのある運動も楽しみたい方に
筋トレだけでなく、ジャンプやサーキット系のトレーニングにも挑戦したい方には「ナイキ フリー メトコン 7」が候補になります。
前足部は動きやすさを意識しつつ、かかと部分には安定感を持たせた設計。
「今日はマシン、次回はスタジオ」とメニューを固定せず、いろいろな運動に挑戦したい方には使い勝手のよい一足です。
ジムへ通い始めたばかりで、自分の好きなトレーニングをこれから探していきたい方にも合わせやすいでしょう。
ナイキ メトコン 10|ウェイトトレーニングをしっかり行いたい方に
スクワットやデッドリフトなど、筋力トレーニングを中心に楽しみたい方なら「ナイキ メトコン 10」もチェックしておきたいモデル。
足元の安定感を重視したトレーニングシューズなので、「ジムに慣れてきたらフリーウェイトにも挑戦したい」という方にもぴったりです。
ダンベルやバーベルの重量が少しずつ伸びてくると、ウェア以上に足元の安定感が気になってくるものです。
本格的に筋トレを楽しみたくなったタイミングで選ぶ一足としてもおすすめです。
ASICS GEL-NIMBUS 28|トレッドミルでしっかり走りたい方に
「ジムでは筋トレよりランニングがメイン」という方なら、ランニングシューズの「ASICS GEL-NIMBUS 28」も候補です。
クッション性を重視したモデルなので、ウォーキングからゆっくりとしたランニングまで、トレッドミルで長めに身体を動かしたい方に合います。
「テレビや動画を見ながら30分走るのがいつものメニュー」という方なら、足元の快適さにもこだわっておきたいところです。
一方、重いウェイトを扱うトレーニングが中心なら、より安定感を重視したトレーニングシューズを選びましょう。
ジムで避けたほうがいい靴は?

ジムでは、「動ければ何でもOK」というわけではありません。特に次のような靴は、ジムでは使用しないようにしましょう。
- ヒールやパンプス
- サンダルやかかとが固定されない靴
- スパイクなど床を傷つける可能性がある靴
- 靴底が大きくすり減って滑りやすくなった靴
- 室内履き指定のジムで使用する、泥や砂が付いた外履き
普段パンプスや革靴で通勤している方は、土足OKのジムを選んだとしても運動用のスニーカーが必要になるケースがあります。
そんなときは、次に紹介する契約ロッカーやレンタルシューズを使うとかなり身軽になります。
靴を持ち歩きたくない!身軽にジムへ通う3つの方法

「仕事帰りに寄りたいけれど、靴はかさばるし持ち歩きたくない…」と悩んでいませんか?
仕事用のパソコンや水筒、お弁当まで入っているバッグに、さらにスニーカーを追加するとなると、それだけでジムから足が遠のいてしまう方もいるのではないでしょうか。
実は、ジムの選び方を工夫したり、便利なサービスを活用したりするだけで、この問題は簡単に解決できます。
1. 最初から土足OKのジムを選ぶ

もっとも手軽なのは、先ほども紹介した靴の履き替えが不要なジムを選ぶことです。
chocoZAP や エニタイムフィットネス 、FiT24、FASTGYM24なら、外から履いてきたスニーカーのまま運動できるため、靴を持ち歩く必要が一切ありません。
仕事帰りに駅を降りて、そのままジムへ入り、トレーニングを終えたらまた同じ靴で帰れます。
週2回、週3回と通うようになるほど、通いやすさ・楽さを実感できますよ。
なお、普段パンプスなどで通勤している方はスニーカーを持参する必要があるため、次で紹介する「契約ロッカー」の活用も併せて検討しましょう。
2. 契約ロッカー(プライベートロッカー)を借りる

室内シューズ必須のジムに通うなら、月額500~1,100円程度で自分専用のロッカーを借りるのがおすすめです。
シューズをジムに置きっぱなしにできるため、仕事帰りでも手ぶら感覚で通えますよ。
仕事帰りに通う方はもちろん、「今日はジムに行く予定だったのに靴を家に忘れた」という失敗も防げます。
シューズのほか、シャンプーやトレーニング用品など、毎回使うものをまとめて置けるロッカーならさらに便利です。
※合わせて読みたい: ジムの契約ロッカーはいらない?借りるべき人の特徴と料金相場を解説
3. ジムのレンタルシューズを利用する

毎回靴を持ち歩きたくない場合は、レンタルを活用するのも1つの手です。
たとえばパーソナルジムの かたぎり塾 では、店舗ページでウェアやシューズ、タオルなどの無料レンタルを案内している店舗があります。
また、同様に UNDEUX SUPERBODY もシューズレンタルが無料のパーソナルジムなのでおすすめです。
会社から直接向かって、着替えてトレーニングし、終わったらそのまま帰宅OKなので、ジムの日だからと朝から大きなバッグを持って出かける必要はありません。
もし室内シューズを忘れてしまったらどうする?

室内シューズ必須のジムに靴を忘れていってしまった場合、基本的にはジムのフロントで「レンタルシューズ(1回数百円程度)」を借りることでトレーニングが可能です。
ただし、レンタルの用意がないジムの場合は、安全上の理由からその日はトレーニングをお断りされてしまうため注意しましょう。
「忘れそうだな」と感じる方は、契約ロッカーに置いておくか、レンタルサービスのあるジムを選んでおくと安心です。
ジムの室内シューズに関するよくある質問

最後に、ジムの室内シューズに関するよくある質問に回答します。
Q. 普通のスニーカーを室内シューズにしてもいい?

A. ジム側でシューズの種類を細かく指定していなければ、一般的なスニーカーを室内専用として使える場合があります。
ただし、ランニングやウェイトトレーニングなどを本格的に行うなら、それぞれの動きに適したシューズのほうが快適です。
まず手持ちの一足で始めて、続けられそうだと感じてから専用シューズへ買い替える方法でも問題ありません。
Q. 外で履いていたスニーカーをそのまま室内履きにできる?

A. 土足OKのジムなら利用できるケースがあります。
一方、「室内履きへの履き替え」がルールになっている施設では、外で使用した靴が認められない場合があります。
靴底を拭けばOKなのか、完全な室内専用シューズが必要なのかは施設によって異なるため、事前に確認しましょう。
Q. ジム用シューズは安いものでも大丈夫?

A. 初心者で軽いマシントレーニングやウォーキングが中心なら、必ずしも高価なモデルを選ぶ必要はありません。
価格よりも、「足に合っている」「滑りにくい」「運動内容に適している」といった基本を優先するのがおすすめです。
ジム通いが習慣になり、ランニングや筋トレなど自分の好きな種目が見えてきたら、用途に合った一足へステップアップしてみましょう。
あなたは手ぶら派?置き靴派?ライフスタイルに合ったジムを選ぼう

毎回シューズを持ち歩くのが面倒な方は、土足OKのジムを選ぶか、契約ロッカーを活用するのが圧倒的におすすめです!
ジムさがーすでそういったジムを探す場合は、比較的土足OKなところが多い「 24時間営業 」や、「 レンタルロッカーあり 」にチェックを入れて探してみてください。
また、シューズを忘れてしまった日や荷物を少なくしたい日など、いざというときに助かるのはレンタル品が充実しているジムです。
こちらはこだわり条件で「 手ぶらOK 」にチェックをいれて検索すると、有料・無料を問わずレンタル対応しているジムを簡単に見つけられますよ。